同じメロディをに異なるハーモニーを付けていくさまざまなアレンジ法が、デューク・エリントン、ビリー・ストレイホーン、オリヴァー・ネルソン、ギル・エヴァンス、クレア・フィッシャーといった、影響力のある作・編曲家のテクニックを使って実例で説明・アナライズされています。
2本・3本・4本・5本の金管楽器のためのメロディのハーモニゼイション、リニア・ライティング、カウンターポイント(対位法)を詳しく説明しています。リズム・セクションの書き方をまとめたチャプターでは、ジャズのアレンジャーや作曲家に通常使われているテクニックをわかりやすく解説。コンサート・キーで記譜された6つのスコアは、アナライズや管楽器のパートをピアノで演奏するため、またはCDに含まれるその他のパフォーマンスにも理想的です。広範囲にわたる形式や発展のさせ方に関するチャプターでは、形式の拡大や小編成のアンサンブルでの作曲テクニックの使い方が書かれています。さらに、それぞれのチャプターの最後には、便利なディスコグラフィーが掲載されています。
* 文章は英語で書かれています。