Vol.2の目的は、Vol.1に引き続き、情報を普及することで、ジャズ・コンポーザーを目指す人達に勉強の進路を示すことにあります。
Vol.1では、モーダル・ハーモニーの基礎に力を入れていますが、Vol.2ではメロディの書き方のコンセプトや、コンテンポラリー・ジャズのコンポーザーのレパートリーも加えたジャズ・コンポジションのスタイルの研究について紹介しています。
さらにペンタトニックの曲にモーダル・ハーモニーを土台としてハーモナイズをしたHerbie Hancock をはじめ、Gil Evans, Duke Ellington, Charles Mingus のコンセプトを反映させた、数多くのハーモナイゼイションとリハモナイゼイションのテクニックについてのチャプターも含まれています。
Vol.1と同様に、付加的な周辺情報の付録として、さらに学習を進めたい生徒のために理論的な説明や追加例が含まれています。