イヤートレーニングは、音感を養い音楽の基礎力をアップします。
本書は、バークリー音楽大学で最初に学ぶイヤートレーニング・クラス(レベル1)のカリキュラムに基づき、音楽の基本である“リズム”と“音”を、耳を使って聴き取り、楽譜に書き取る、というプロセスに沿って学びます。
「耳を使う」ことは簡単なように思えますが、実はそれほど容易なことではありません。しかし「音楽のすべてを耳から学ぶ」ことは重要です。特に、ジャズ、ファンク、ラテン、ブラジリアンなどのポピュラー・ミュージックでは、音やリズムを聞き分けられる耳を養うことが重視されています。
音楽の本質を聴きとる耳を養い、聴いた音楽を楽譜に記す能力を身につければ、音楽を演奏するスキルが向上します。
