サックス四重奏(SATB)。中級者向け。
ニューヨーク・サクソフォンカルテットのデニス・アンダーソン氏の最新作。5つの楽章で構成されていますが、単独でも、組曲としても演奏可能。どの楽章も伝統的なラテン音楽のスタイルで書かれているので、その雰囲気をうまく活かして演奏しましょう。
第一楽章は「前奏曲」。不協和音と複合した調性感にあふれた導入から、やがてエキサイティングで生き生きしたフーガが始まります。冒頭の激しい雰囲気は、これから始まる「祭りの夜」全体を予感させるものなのです。
(所要時間 2分50秒)