サックス四重奏(SATB)。中級者向け。
クラシックの著名な作曲家の小品をサックス四重奏で楽しめるように編纂したもの。
収録されているのは
リュリ「オーボエの歌(スペインのフォリア)」
シューマン「森の情景より 森の入り口」
グルック「ドンファンよりアンダンテ、アレグレット」
シューベルト「死と乙女よりコラール」
ショパン「作品28 第4、6、7」
スカルラッティ「ソナタ L418」
プッチーニ「スケルツォ」
シューベルト「楽興の時 第三番」
ベートーヴェン「ソナタ 月光」
編者クリストフ・エンツェルからのメッセージをご紹介しましょう。
「トルヴェイユ」(フランス語で「めっけもん」という意味)は、私がどうしても忘れられないクラシックえりすぐりの小品ばかりを集めたもので、ひとりで楽しむだけではなく四人で楽しめるように工夫しました。このアルバムには別掲のように、リュリ、シューマン、グルック、シューベルト、ショパン、スカルラッティ、プッチーニ、そしてベートーヴェンの作品が収録されています。よく練習をつんだ学生たちには、これらの楽曲は響き(ソノリティ)と音楽的スタイルを身につけるのに役に立つはずです。プロフェッショナルには、アンコールピースとして役に立つ小品がぎっしりつまっています。
というわけで、この小品集はどんな場合でも、サックスという楽器の魅力を万人にアピールすることうけあいです。
Green Ray Saxophone Quartet による試奏
フレデリック・ショパン:前奏曲 第7番 イ長調 OPUS 28 No.7
スカルラッティ:ソナタ L.418