サックス四重奏(SATB)。初級者、中級者向け。
《幼子イエスの眠り》は、その名のごとく「子守唄」です。
19世紀以前のフランスの古謡で、作者不詳。美しく敬虔な、いかにもクリスマスらしいメロディが魅力です。
「若いヒツジやロバが眠るつつましい牧小屋で、粗末なベッドで眠るその子の周りを、数え切れない天使や精霊たちが祝福のためにやってきて、愛のためにこの世にあらわれた王様を静かに見守る…」そんな歌詞の楽曲です。どうしてもメロディだけがうきたってしまう演奏になりがちですが、内声部を担当する楽器やベースラインを担当する楽器がそれぞれに個性を活かし、「大人なクリスマス」の雰囲気を演出できるといいですね!