『はじめに』より
本書では、アコースティック・ギターを使って、ブルース、スウィング、カントリー、ブルーグラス、ワルツなどのいろいろなスタイルの曲を演奏しながら、確実なフィンガリングを身につけます。楽譜を見ながらCDの模範演奏で、アーティキュレーション、スライド、ハンマリング・オン、プリング・オフなどのテクニックが、どのような場所でどのように使われているかをよく聴きましょう。そして、楽譜とタブ譜に指定されたとおりのフィンガリングで弾きます。初めはテンポを下げて、ゆっくりと確実にピッキングします。右手と左手がピッタリ合っていないと、メロディーのアウトラインが崩れてしまうので、十分注意しましょう。確実に弾けるようになったら、模範演奏と一緒に、または友だちにリズムを弾いてもらって、オリジナルのテンポで弾きましょう。また、異なるフィンガリングやポジションでも弾いてみましょう。
