著者からのことば
Global Tourは、私の愛する4つの音楽スタイルをめぐる旅のような作品です。 ファンク、ジャズ、クレズマ、そしてタンゴ。 出版社からの依頼やアイディアとは対照的に、この作品はいっさいの先入観を排除した始まりかたをします。 ファンク・フレーズの芽が作品を完成に導いたのですが、私はふとこのフレーズに、そよ風のようなウェスト・コースト・ジャズ・ワルツを続けさせたいと思いたちました。
1880年に作曲されたAbraham GoldfadenのRoahinkes mit Mandlen (Raisins with Almonds)風のテイストのあと、ファンク、ジャズ、クレズマと呼びうる何かを完成させられたと感じています。しかしその真夜中の夢のなかには、強い推進力をもつタンゴのテーマがあらわれ、私をベッドから飛び起きさせるのです! (Mike Curtis)
中級者、上級者向け。