サックス四重奏(SATB)。初級者、中級者向け。
クリスマスキャロルとして有名な《パタパン》をサックス四重奏で。
もともとはフランスのクリスマス民謡(作者はベルナール・ドゥ・ラ・モノワイエ 1641-1728)で、タイトルは太鼓の音を模したもの。歌詞にも、笛のたぐいの楽器が歌いこまれています。他のクリスマスキャロルと同様、この楽曲にもクリスマスを祝う楽しい気分があふれているのです。「太鼓をたたけば、心うきうき、落ち込んでなんかいられない!」という歌詞にも、そんな気分が現われています。実はこのメロディ、ちょっと手が加えられてチャイコフスキーの有名な管弦楽曲「序曲1812年」にも使われているんですよ。これもその他の作品同様、ソプラノだけをうきたたせるのではなく、他の楽器もにぎやかにアンサンブルに参加して、みんなで盛り上げてくださいね!