今日レゲエをはじめとするカリビアン・ミュージックはとてもポピュラーになり、多くのフィンガ-スタイル・ギタリストやクラシック・ギタリストがレパートリーに必要不可欠な存在になっています。本書で取り上げている6曲は、このようなソロ・ギタリストを念頭に置いて書かれています。
レゲエやカリビアン・ミュージック・リズムを適切に表現するには、ラテンやサルサと同様に右手親指(ベース・パターン)とそのほかの指(コード・パターンやメロディ)の独立性に注意を払いながら練習する必要があります。左手についても同様で、ストレッチやバレーを減らしてあり、初心者でも、右手のリズムやグルーヴに集中できます。本書を学ぶことで代表的なレゲエやカリビアン・リズムを理解し、レパートリーをより音楽的に演奏できるようになるでしょう。
クラシック以外のフィンガー・スタイルを学びたい初・中級者から本格的なカリビアン・リズムをレパートリーに加えたい上級者に最適な1冊です!
