ジャンル、経験を問わずすべてのギタリストのためにすばらしい模範演奏CDとタブ譜で楽しく演奏

クラシック・ギター 哀愁のラテン・アメリカン・メロディーの旅

Music of Latin America for Guitar

3,850 (本体3,500円+税)

175ポイント
クラシック・ギター 哀愁のラテン・アメリカン・メロディーの旅

ジャンル、経験を問わずすべてのギタリストのためにすばらしい模範演奏CDとタブ譜で楽しく演奏

クラシック・ギター 哀愁のラテン・アメリカン・メロディーの旅

Music of Latin America for Guitar

3,850 (本体3,500円+税)

175ポイント

ラテン・アメリカンの国々には、それぞれ地域ごとのたくさんの種類の音楽が存在しています。それらの音楽は、特有の文化の中で、ヨーロッパのクラシック音楽と民族的な音楽とが影響しあい、独自の音楽を育んでいます。

本書に収められた作品は、19世紀から20世紀のピアノ作品の中から幅広く取り上げています。これらの作品には、名の知られていない作曲家のものも多くありますが、それらをギター用に編曲しました。すべての選曲は、複雑で勝つ魅力的な音楽をギターで堪能できるように、採譜と編曲において、ギタリストとしての著者のワザが活かされています。

多くの視聴者たちが、Zequinha do Abreau のTico-Tico no fubaをCarmen Miranda によって有名になった曲として知り、Ernesto Nazareth の美しいCracao que senteやOdeonをピアノ曲として知る人たちがいますが、これらの繊細なメロディーやリズムは、ラテン・アメリカ以外では、ほとんど知られていない曲もたくさん収められています。

この曲集には14ヶ国のギター用の曲が掲載されていますが、その中から16曲は付属のCDに模範演奏が収録されています。

多様な文化を織りなすラテン・アメリカの国々の音楽を訪ねて、哀愁に満ちたメロディーの旅巡りを満喫しましょう。

在庫切れ

多様な文化を織りなすラテン・アメリカの14ヶ国の音楽をギター用にアレンジして

『はじめに』より

大陸の文明において、ラテン・アメリカほど歴史の痕跡が明白に見られる場所は他にないでしょう。ヨーロッパの国々による征服、植民地化、そしてアフリカからの奴隷輸入による、多様な文化(西ヨーロッパ、アフリカ、カリブ諸島、そしてここ最近では北アメリカ)の影響が、ラテン・アメリカの音楽に特にはっきりと表れています。特有な文化の中で、民族的な音楽とポピュラー音楽が常に進化し続けてきました。それに加え、複数の文化の豊かな影響とその改革、そしてリズム、メロディー、ハーモニーの可能性を追求することが、絶え間なく行われています。

Elias Barreiro の画期的な著書、Guitar Music of Cuba(キューバのギター音楽)と同様、本書に収められた作品は、19世紀から20世紀のピアノ作品の中から幅広く取り上げられたものです。スペインとポルトガルの初期の探検家たちによってラテン・アメリカにギターがもたらされて以来、中央アメリカや南アメリカにおいて、ギタリストが不足することは決してなかったであろうと想像できます。独学によって習得し、ギタリストで作曲家として卓越した能力をもちながら、標準的楽譜の読み書きを学んだことのない演奏家たちがたくさん存在していたに違いありません。いずれにしても、ラテン・アメリカのピアニストたちの作品の方が、一般的な舞曲や歌曲形式の楽譜よりも大譜表は明らかにより正確に記録として残されており、より簡単に入手することができます。 本書には名もない作曲家によって書かれた作品が多く収められ、そしてそれらがどの楽器で演奏されていたのかを判断することは難しいですが、これらの曲のほとんどはピアニスト、バンドの指揮者、または編曲家などのプロの音楽家たちによって書かれたものです。当時の典型的なオーケストラ用のスコアは、ピアノ用に縮小し編曲されていたため、Barreiro 教授もまた、それらをギター編曲の素材として使用しました。

本書に収められた作品の作曲者の中で、ギタリストとして知られる人にはチリのIsidora Zeger 、キューバのSindo Garay 、メキシコのAndres David Ramirez がいますが、これらの作曲家たちによる作品の中で、本来ギターのために書かれたものはRamirez の3つのワルツだけです。Barreiro 教授は、分かりやすくするためのフィンガリングをつけ加える程度の、小さな変更を加えるに止めました。その他のすべての選曲においては、Elias Barreiro の採譜および編曲者としての優れた手腕によって、この複雑かつ魅力的な音楽を堪能することができます。

多くのリスナーはZequinha do Abreau のティコ・ティコ・ノ・フバ(Tico-Tico no fuba)をCarmen Miranda によって有名になった曲として認識しているでしょう。そして、それより少ないかもしれませんが、Ernesto Nazareth の美しいコラソン・キ・センチ(Coracao que sente)やオデオン(Odeon)のピアノによるレコーディングで親しまれています。一方これらの繊細なメロディーやリズムは、ラテン・アメリカ以外ではほとんど知られていません。このジャンルの巨匠によって編集され、編曲され、演奏された、他に類をみないギター曲集の出版に、メルベイ出版(原出版社)は喜んで取り組んでくれました。

楽譜およびCD収録曲

ブラジル

Coracao que sente
Tico-Tico no fuba

キューバ

La tarde
La Bayamesa
Corazon
La tarde esta amorosa
La Matilde
El Mamb

エクアドル

Mis flores negras

メキシコ

La reina de las flores
Yo se lo dire a usted
Vals No.1
Vals No.2

ペルー

Suspiros del chachamayo

プエルト・リコ

Tu y yo

ベネズエラ

Contradanza

楽譜収録曲

ボリビア

En lo frondoso

ブラジル

Odeon

チリ

La Mercedes

コロンビア

Por un beso de tu boca

コスタリカ

Mariquita

ドミニカ共和国

El Sueno

エクアドル

Yaravi antiguo
Bartola
Pasillo

ガテマラ

San Antonio Polopo
Ixim

メキシコ

La luz electrica
Vals No.3

プエルト・リコ

No me toques

ウルグアイ

El montonero

商品名

クラシック・ギター 哀愁のラテン・アメリカン・メロディーの旅


ATN商品コード

4450


ISBNコード

978-4-7549-4450-6


その他コード

JANコード:4537298044509


付属品

模範演奏CD・タブ譜付


価格 3,850円(本体3,500円+税)
著者名

Elias Barreiro (エリアス・バレイロ)


翻訳者名

石川 政実


編著者


監修者

石井 貴之


演奏者

Elias Barreiro


ページ数

144



判型

菊倍


出版社名

エー・ティー・エヌ


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