ソロ・クラリネットとストリング・カルテット(ヴァイオリン1-2、ヴィオラ、チェロ)。中級者、上級者向け。
本作品(クラリネットとのストリング・コネクション)の本来の呼び名であるクラリネット・コネクションは、ザビーネ・マイヤーのために書かれたもので、4本のB♭クラリネットとベース・クラリネットという編成の作品でした。 作品はCDレコーディングとして、EMIよりリリースされています。 レコーディングでザビーネはクラシック的な要素の強いパートを、アメリカのクラリネット奏者Eddie Danielsはインプロヴィゼイションを含むジャズ・パートをそれぞれ演奏し、ふたつの異なるスタイルが興味深い融合を果たしました。
このジャジーなパートを含む純粋なクラシック音楽を、クラリネット奏者Andy Milesの素晴らしいアイディアでストリング・カルテット(Auryn Quartet)とソロ・クラリネットのために書き直され、エキサイティングな新バージョンとして登場したのが本作品です。 Andy MilesとAuryn Quartetの最新CD「Crossing Borders」は、近日発売予定です。(2009年2月現在) (Rolf Kuhn)