ジャズ・エチュードの定番としてお馴染みの教則本「ジャズ・コンセプション」シリーズの著者Jim Snidero(ジム・スナイデロ)がもっとも得意とするビバップ・スタイルのオリジナル・エチュード集、トランペット編です。
ビバップは1940年代に起こったジャズ・スタイルであり、現代まで脈々と続くジャズの土台であり、ジャズらしさの根源でもあります。すなわちジャズを演奏するにあたりビバップを修得していなければ現代のジャズも理解できませんし、ジャズらしい演奏にもなりません。つまりジャズにおけるビバップは、クラシックにおけるバッハのような存在と言えます。
本書ではさらにビバップの後に台頭した「ハード・バップ」までをカバーします。
ビバップは難易度が高いですが、付属CDと解説により、独習者でもレッスンでも本格的にビバップに取り組むには最適な教則本です。

