ジャズ/ファンク/ロック/ポップスなど、ジャンル問わず人気の鍵盤楽器「ハモンド・オルガン」。ドローバーを調節することで倍音を変化させ、多様な音色を創れる特徴があります。本書は、機体に初めて触れる人でも安心して使えるハモンド・オルガン教本です。ドローバーについては具体的なセッティングを数字とイラストで解説、付属CDに収録された音をどのように創るのかがわかりやすくなっています。さまざまなジャンルの練習曲を弾きながら、エクスプレッション・ペダルやレスリー・スピーカーの使い方を身につけましょう。
翻訳はニューヨークで活躍するジャズオルガニスト、敦賀明子さんが担当。アルト・サックスの巨匠ルー・ドナルドソンに「Queen of the Organ」と称され、ジャズ・シーンを邁進するプレイヤーならではの視点で、的確かつ日本人にもわかりやすく解説しています。

