本書は、バークリー音楽大学で指導しているBruce Gertz によって、エレクトリック・ベース、アップライト・ベース双方のプレイヤーのために書かれたベース教則本です。
ベースという楽器の基本的な名称や知識を分かりやすく説明する一方で、タイムとリズム(すべてのベーシストのルートとなる基本テクニックの養成、ブルース、ロック、ファンク、レゲエ、フュージョン、ジャズ、ラテン、バロックをはじめとするクラシックなどあらゆるジャンルのグルーヴを身につけることができる)、理論(ベースの果たす役割を理解し、伴奏やソロにおけるインプロヴィゼイションやアーティキレイションを身につける)、イヤー・トレーニング(コード・プログレッションやメロディ、リズムを聴き取る力を発達させる)などの要素をバランスよく学ぶためのChapterが用意されています。
Book 1では、これらの学習をベースの1stポジションを使って学習します(Book 2では、さらにポジションを拡大し、インプロヴィゼイションのための理論を学習します)。

