ジャズはブルースをルーツとして発展した音楽であり、ジャズらしいサウンドを実現するためにはブルースを理解することが必須です。
本書は演奏レベルに関係なく、本物のジャズ/ブルース・スタイルのサウンドを身につけることができる実践的なピアノ教本です。基本のコードとスケールを復習した後、ジャズ/ブルース・ピアニストにとって大切なヴォイシング(コードの音の重ねかた)とリズム・パターンを学んでいきます。メロディやソロ演奏と同様に、コンピング(バッキング、コードを用いた伴奏のスタイル)の練習も行います。最終章には多彩なジャズ/ブルース・スタイルの練習曲が7曲掲載されており、より実践的に練習することができます。
「ジャズ・ピアノを始めてみたもののなかなかジャズらしいサウンドにならない、ジャズの基本であるブルースをしっかりと練習してみたい」と感じているピアニストに最適の教本です。

