ジャズ・インプロヴィゼイションの練習では、スタンダード曲などのコード進行に合わせてスケールやモードを練習するのが一般的ですが、この方法はともすればテクニックだけをひけらかしたがる“スケール病”という困った症状を引き起こすおそれがあります。
本書では、テクニックの向上のみならず、プレイヤー自身の個性をより活かすための音楽的スキルを向上させるアイディアを紹介しています。
ハーモニーの基礎的要素であるトライアドやメロディック・エクステンション、ガイド・トーン(コードの性格を決める音で、主に3rdと7th)を使うことで、スケール依存のソロから逃れる効果的な練習法を紹介しています。
さらに、ウェス・モンゴメリー、パット・マルティーノ、ジョージ・ベンソン、ジム・ホールなどのフレーズからジャズのアーティキュレーションを学びます。TAB譜やフィンガリングも掲載されているので、ジャズ・ギターの初心者から中級者レベルに対応しています。
メロディック・アプローチを学ぶ
ジャズ・ギター・インプロヴィゼイション
Berklee / Jazz Improvisation for Guitar: A Melodic Approach
4,400円 (本体4,000円+税)
メロディック・アプローチを学ぶ
ジャズ・ギター・インプロヴィゼイション
Berklee / Jazz Improvisation for Guitar: A Melodic Approach
4,400円 (本体4,000円+税)
スケール依存からの脱出! 演奏スキルやコード / スケールの知識だけでは足りないものを補おう
本書の主な内容
トライアドとメロディック・エクステンションを使ったジャズ・インプロヴィゼイション
ハーモニーの概論
メジャーおよびマイナー・トライアドとメロディック・エクステンション
フレージングとアーティキュレーション
ドミナント・コードのメロディック・エクステンション
トライアドとメロディック・エクステンションを使ってソロを組み立てる
スタイルの解説
トライアドを使ったソロの構築と、メロディック・ライン・エクステンション
フレットボードハーモニー:ガイド・トーンと2音、3音ヴォイシング
ガイド・トーンを使ったソロ
マイナー・キーのIIm7(b5)-V7(b5)-Iに合うガイド・トーン・ライン
スタンダード・チューンを仕様したソロ:メジャーとマイナー・キーのII-V-I
インプロヴィゼイションのためのハーモニック・コンセプト
オルタード・テンション
V7(#5)
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著者 Garrison Fewell (ガリソン・フュウェル) について

Garrison Fewell
Garrison Fewellは25年以上にわたりバークリー音楽大学(Berklee College of Music)でギター科、イヤー・トレーニング科の教授を務めています。ヨーロッパの名門音楽学校でも豊富な指導経験をもち、南アメリカでワークショップなども開いています。
成熟したメロディック・サウンドと格調高くリリカルなスタイルを兼ね備えたGarrisonの作品は、30年間のキャリアをとおして独自のサウンドを確立しました。1993年にリリースされた 「A Blue Deeper than Blue」 ではBoston Music Awardを受賞し、 さまざまな雑誌でベスト・オブ・ザ・イヤーの作品として高い評価を得ました。
Garrisonは自身のカルテットのかたわら、ブルーノートやバードランド・ジャズ・クラブなど、ニューヨークの一流ジャズ・クラブでも定期的に演奏しています。
| 商品名 | ジャズ・ギター・インプロヴィゼイション |
|---|---|
| ATN商品コード | 3309 |
| ISBNコード | 978-4-7549-3309-8 |
| その他コード | JANコード:4537298033091 |
| 付属品 | 模範演奏CD付 タブ譜掲載 |
| 価格 | 4,400円(本体4,000円+税) |
| 著者名 | Garrison Fewell (ガリソン・フュウェル) |
| 翻訳者名 | 西 広樹 |
| 編著者 | – |
| 監修者 | イシイタカユキ/清水康弘 |
| 演奏者 | ギター:Garrison Fewell ベース:Steve LaSpina ドラムス:John Riley |
| ページ数 | 160 |
| 分 | – |
| 判型 | 菊倍 |
| 出版社名 | エー・ティー・エヌ |
