本書“ザ・コンテンポラリー・シンガー”は、ボストン/バークリー音楽大学ヴォーカル学科の必修科目「Elements of Vocal
Technique」で使われているテキストで、ジャズ、ブルース、ラテン、ロック、ポップ、R&Bなどさまざまなスタイルのヴォーカリストに対応します。
ヴォーカリストは自らの身体と声を楽器として使って音楽を表現しますが、そのために必要な知識とトレーニング方法を詳細に解説しています。
ヴォイス・トレーニング用のCDが付属しますので、独学でも実践的なエクササイズやワークアウトができます(もちろん先生とのレッスンでも使用できます)。今回の改訂版では付属CDに56トラックのワークアウトが追加され、初版から現在に至るまでに発展したヴォーカル研究の最新情報も紹介されています。ヴォーカリストが最も知りたい「裏返らない声をつくる」方法が解説された ‘Chapter 5 声区とブレンディング’ も詳細な説明が加筆され、さらに使いやすくなりました。
本来の声を見つけ、磨き上げるために必要な知識とトレーニングのすべてが、この1冊に凝縮されています。

