20世紀を代表する作曲家・指揮者のレナード・バーンスタイン。彼の代表的ミュージカル・映画音楽作品「ウェスト・サイド・ストーリー」から「Cool」、「Somewhere」、「America」の3曲をメドレーにした金管5重奏曲です。
原作はシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を1960年代のニューヨークのダウンタウン、ウェストサイドに置き換え、イタリア系移民とプエルトリコ系移民の対立として描いています。
構成はTubaのメロディーでミステリアスに始まる「Cool」、「Somewhere」ではTromboneとTrumpetが叙情的なメロディを歌い、アメリカでは高音と低音の対比的な掛け合いが印象的で、ストーリー性も楽しめる編曲になっています。
トランペット最高音=High D(レ)
上級者向け。