La Curandera Negritaは、マイナー・ブルースが基になっています。この作品は6/8で書かれていますが、正確に言えばむしろ4/4拍子をリズミカルに3連符で分割したような感じ(四分音符の拍上に付点四分音符で演奏する)をより受けるでしょう。
クラスター状のヴォイシングのサウンドを楽しみ、ゆったりとしたテンポでリハーサルしていると、耳が徐々に少しずれているように感じるリズムに慣れ、不自然ではないサウンドになってきます。ベース・ラインは、普通のラテンよりもさらに頻繁にその基礎を成すパルスを替えていきます。
この作品は、ほとんどの高校生のレベルのスコアよりも長くできています。指導する際に最も大切なことは励ましを与えることで、そのためそれぞれの演奏者はおのずと違うサウンドになります。
ファースト・トランペット:ハイC(5線の上の2本目の加線上にあるC)。 中級者、上級者向け。