ラテン・ジャズは、音楽の3要素と呼ばれる リズム メロディ ハーモニー が、複雑に組み合わさったグローバルな音楽です。本書では、ラテンで使われる楽器や音楽スタイルの解説から始まり、ラテン音楽のリズムの核となる2小節フレーズのクラーヴェやリズムパターンであるトゥンバオ、リズム/メロディ/ハーモニーのピアノにおける実践的な練習までを幅広く紹介しています。
著者は日本を代表するラテンバンド・東京キューバンボーイズのピアニストである平田フミトで、日本人のピアニストがラテン・ジャズを身につけるのに必要な情報をていねいにわかりやすく解説。付属の模範演奏CDには、平田フミト本人のほか、伊藤寛康(ベース)、美座良彦(ティンバル・ドラムス)、佐藤英樹(ボンゴ)、山北健一(コンガ)と、国内で活躍するミュージシャンが演奏が収録されています。

