ジャズを演奏する上で「ジャズらしさ」を醸し出す重要な要素のひとつであるブルース
ジャズ・エチュードの定番としてお馴染みの教則本「 ジャズ・コンセプション 」シリーズの著者Jim Snidero (ジム・スナイデロ)による、ジャズ/ブルース・スタイルのオリジナル・エチュード集、トロンボーン編。
ブルースという用語は、音楽スタイル、曲のフォーム(形式)または構成などを指しています。ジャズのスタイルは、ブルースに由来する表現と語法の上に発展してきたものなので、ジャズを演奏するのであればブルースを理解していることが前提となります。
本書では、さまざまなジャズ/ブルース・スタイルを10曲のエチュードを通して体感できます。各エチュードは、1930~70年代の代表的なプレイヤーのスタイルを反映しており、ブルース進行や典型的なブルース・フォームなどを非常に効率よく学べます。付属CDではそれぞれの楽器ごとに現代ジャズ・シーンを代表するミュージシャンたちがソロイストとして模範演奏をしています。強力なリズム・セクションによるプレイアロング・トラックを最大限に活用してインプロヴァイズしましょう!

